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2007/05/21

久々に母校へ行く

P506ic0017498622ワテクシの母校で市民講座なる講座が春と秋に開かれているのだけど、今回の春季講座はワテクシのゼミの教授が講師って事で行ってみる事に。

まぁ講座の内容は「武士道と文学」って事なのだけど。

久々の母校だったんだけど、校門がドッキドキしたー。
歳が歳だけに、止められたらどうしようと思ったんだけど、あっさりパス。
ほっほー。ワテクシはまだ女子大生でもイケるってことか!!
まぁ・・・。未だに髪は茶色いしねぇ・・・。

それにしても、駐車場からの道が。ずいぶん店が変わっちゃって。
色々潰れたのねー。
コンビニもなくなってたし。

Dsc01175んで、こんなテーマで人集まるのかなー、なーんて思ってたんだけど沢山いた!
ビビったー。
でも、若い人って・・・。一人くらい?
私は入れないでだけど。
ほっとんど、おじいちゃんとおばあちゃん・・・。

なんか真面目で、先生の余談までメモっていた。
相変わらず余談の多い先生だわ・・・。

初回は平知盛さん。平清盛さんの息子さんですわ。
なんか、最近人の死に際にグッとくるよ。
まず、彼の息子である平知章の死に様。たぶん、ひよどり越えの時だと思うんだけど。
敵に馬で並ばれた父を助けようと、父と敵の間に割って入って討ち死に。
齢十六。
次は知盛自身の最期。
壇ノ浦で平家の負けを目の当たりにした知盛は、最期入水を選ぶのだけど、鎧をニ領来て乳兄弟とともに海に沈んで行った、との事。
鎧は一領あたり25キロだって。25キロだと、どうも沈みきれないらしい。
実際、未練がましく助かって捕らえられた人もいるし。

息子を見殺しにした自分。
他人が息子を見殺しにして生きていたとしたら、叱責するに違いないのに、自分の事となると命が惜しくなった・・・って正直に告白するあたりは生きていた証っぽくっていいね。

平家って色々、いやーなイメージが多いと思うけど。
所詮、平家物語の成立が鎌倉時代だからね。
歴史っていうのは、常に勝者からの立場で語られるから。
平家も色々なタイプの人がいるものだよ。
清盛だって、実はすご腕、冷静沈着の家臣思いの人なのだ。
でないと、天下は取れないよ。


木曽義仲の最期も中々泣けるし(巴御前がすごすぎだよ!!!)、平家物語って人の最期を書くのが上手いよ。

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